1-②-C 相互依存への道 –下
“7つの習慣” の学び直し
1 パラダイムと原則について ② 人生の扉を開く『7つの習慣』 C 相互依存への道 -下
こんにちは。ご来訪ありがとうございます。
やまおかきよしです。
いろいろなところで取り上げられ、多くの人が解説していますが、私も過去に読んだキリでそれから何年も経ち、世の中の状況は変わっています。
変わらない真実と、また新たな発見があるかもしれないと思い、コヴィー博士のことばを自分なりにピックアップして、もう一度勉強していきたいと思います。
もしもよろしければ、あなたも “7つの習慣” について一緒に学び直しませんか?
1 パラダイムと原則について
② 人生の扉を開く『7つの習慣』
C 相互依存への道 -下
「『7つの習慣』のうち、第一、第二、第三の習慣は、自己克服と自制に関連した習慣であり、依存から自立へと成長するためのプロセスである。この三つは人格を育成する核ともいえる私的成功の習慣である。」
「私的成功は必ず公的成功に先立つものであり、種を蒔く前に収穫することができないのと同じように、このプロセスを逆にすることは絶対にできない。」
公的成功の習慣
「チームワーク・協力・コミュニケーションなど、ある意味では個性主義ともいえる公的成功にかかわる第四、第五、第六の習慣が子の人格の土台の上に築かれるものである。」
再新再生の習慣
「第七の習慣は再新再生の習慣であり、肉体、社会・情緒、知性、精神という人生における四つの基本的な側面において、定期的かつバランスよく改善を図る習慣である。」
「これは残りの習慣すべてを支えるものであり、継続的な改善を図ることである。ほかの習慣をさらに高い次元で理解できるようにし、成長における宇和未貴の螺旋状の循環をつくりだしてくれるものだ。」
ビジネスとの関わり
私的成功から公的成功への準備は大丈夫でしょうか?
(参照文献 「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー)
ではでは
やまおか きよし
営業戦略を見つけるコピーライティング Office Kiyoshi
ビジネスフレームワークと感情のフレームワークで問題を解決しませんか?
ご相談はお気軽に!