1-②-G 変化の扉を開く
“7つの習慣” の学び直し
1 パラダイムと原則について ② 人生の扉をひらく「7つの習慣」 G 変化の扉を開く
こんにちは。ご来訪ありがとうございます。
やまおかきよしです。
いろいろなところで取り上げられ、多くの人が解説していますが、私も過去に読んだキリでそれから何年も経ち、世の中の状況は変わっています。
変わらない真実と、また新たな発見があるかもしれないと思い、コヴィー博士のことばを自分なりにピックアップして、もう一度勉強していきたいと思います。
もしもよろしければ、一緒に楽しみながら、学び直しましょう!
1 パラダイムと原則について
② 人生の扉をひらく「7つの習慣」
G 変化の扉を開く
マリリン・ファーガソンは語った。
『誰も説得によって人を変えることはできない。
すべての人は固くガードされた心の変化を持っており、その扉は中からしか開けられない。
説得や感情に訴えることによって、他人の扉を外から開くことはできない。』
「あなたが自分の『変化の扉』を開き、
『7つの習慣』を構成する原則を真の意味で理解し、
生活に取り入れる決心をするならば、いくつかの結果を約束したい。」
「第一、第二、第三の習慣(私的成功の習慣)に対して『変化の扉』を開けると、
誠実、自制、内的な方向性が増し、
充実した平安な気持ちに満たされ、
正しいかどうかで物事を判断し行動することができるようになる。」
「第四、第五、第六の習慣(公的成功の習慣)を受け入れるにつれて、
悪化した人間関係を癒し、
人間関係はさらに改善され、
新しい発見に満ちたものになっていく。」
「第七の習慣を身につけることによって、
他の六つの習慣を再新再生し、
真の自立と効果的な相互依存の土台をつくることができるようになる。
ビジネスとの関わり
自分に対しての忍耐
成長のプロセスは行きづまりやすいものだ。
自己改善の領域に入ることは、まさに聖地ともいえる神聖な場所に足を踏み入れることである。
しかし、すぐに実現できるメリットも必ずある。
最初の一歩で心の扉を開いくと、必ずいい結果が得られるようです。
(参照文献 「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー)
ではでは
やまおか きよし
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