3-①-N 相互依存の習慣
“7つの習慣” の学び直し
3 公的成功 ① 相互依存のパラダイム N 相互依存の習慣
こんにちは。ご来訪ありがとうございます。
やまおかきよしです。
「7つの習慣」を読んだことはありますか。
いろいろなところで取り上げられ、多くの人が解説していますが、私も過去に読んだキリでそれから何年も経ち、世の中の状況は変わっています。
変わらない真実と、また新たな発見があるかもしれないと思い、コヴィー博士のことばを自分なりにピックアップして、もう一度勉強していきたいと思います。
少しでも、ご参考になれば幸いです!
3 公的成功
① 相互依存のパラダイム
N 相互依存の習慣
公的成功
信頼残高のパラダイムを持つと、他の人と一緒に効果的に働く「公的成功」の領域に入る用意ができたことになる。
これまでの理解の復習
信頼残高は、相互依存関係に貢献する。
過去の脚本付けが私たちの行動パターンに大きな影響を及ぼす効果的な相互依存は、真に自立した人にしかできない
人格は土台である。
交渉術や傾聴法、あるいは創造的な問題解決法などの表面的な個性主義のテクニックに集中するだけでは、公的成功を達成することはできない。
私的に成功し、自立し、いよいよ相互依存で公的成功を収める段階にやってきました。
(参照文献 「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー)
ではでは
Office Kiyoshi 山岡希吉(やまおかきよし)
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