2-③-N-ア 自己管理の原則 完全なデレゲーション


“7つの習慣” の学び直し 
2 私的成功 3 第三の習慣 重要事項を優先する 自己管理の原則 N 完全なデレゲーション -ア


こんにちは。ご来訪ありがとうございます。 
やまおかきよしです。


「7つの習慣」を読んだことはありますか。

いろいろなところで取り上げられ、多くの人が解説していますが、私も過去に読んだキリでそれから何年も経ち、世の中の状況は変わっています。

変わらない真実と、また新たな発見があるかもしれないと思い、コヴィー博士のことばを自分なりにピックアップして、もう一度勉強していきたいと思います。

少しでも、ご参考になれば幸いです!





2 私的成功 
3 第三の習慣 重要事項を優先する 自己管理の原則 
N 完全なデレゲーション -ア


完全なデレゲーションは、手段ではなく結果に、焦点を合わせている。
手段を選択する自由を相手に与え、結果に責任を持たせるのである。

完全なデレゲーションを行うためには、最初から次の五つの事柄を明確に打ち出し、相互理解と決意を得るようにしなければならない。


望む結果

出すべき結果について明確な相互理解を得る。
手段「どうやって」より、結果「何を」に焦点を合わせる。
この段階で十分に時間をかけることが大切である。

望む結果を相手にも想像してもらい、鮮明に描く。


ガイドライン

結果を出すにあたり、守らなければならないルールがあれば、それを明確にする。
ガイドラインはなるべく少ない方がよい。
大きな制約があるならば、それを相手に教えるべきである。

必ず失敗するとわかっているやり方があるなら、それも明確にしておく。
しかし、指摘はしても、「どのようにしろ」とは言わないことである。


使える資源

望む結果を達成するために、活用できる人的、金銭的、技術的、組織的な資源の範囲を明確にする。


責任に対する報告

結果を評価するために使われる基準を設定し、評価する人は誰なのか、報告と評価がいつ行われるのかも設定する。


履行(不履行)の結果

評価の結果によってどうなるか(賞罰)を設定する。
これには金銭的な報酬、昇格・昇進、仕事や責任の範囲の拡大、組織のミッション全体と直結した自然の結果などが含まれる。





次回は、コヴィー博士の家族会議の模様をお伝えします。






(参照文献 「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー)




ではでは



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山岡希吉(やまおかきよし)

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