3-②-F 人間関係の六つのパラダイム  (5)Win


“7つの習慣” の学び直し 
3 公的成功 ② 第四の法則 Win-Winを考える F 人間関係の六つのパラダイム (5)Win


こんにちは。ご来訪ありがとうございます。 
やまおかきよしです。


「7つの習慣」を読んだことはあるでしょうか。

いろいろなところで取り上げられ、多くの人が解説していますが、私も過去に読んだキリでそれから何年も経ち、世の中の状況は変わっています。

変わらない真実と、また新たな発見があるかもしれないと思い、コヴィー博士のことばを自分なりにピックアップして、もう一度勉強していきたいと思います。

少しでも、ご参考になれば幸いです!





3  公的成功 
② 第四の法則 Win-Winを考える 
F 人間関係の六つのパラダイム (5)Win


(5)Win

Winの考えを持つ人は、必ずしも相手に負けて欲しいと考えているわけではない。
大切なのは、自分の欲しい結果を確保することだけである。

日ごろ、私たちに競争や争いの意識がない時、このWinがもっともよく見られる態度だろう。
自分の目的を達成することだけを考え、他の人が目的を達成できるかどうかはどちらでも良いと考える。


最も優れているパラダイムはどれか

これまでの5つのパラダイム、「Win-win」「Win-Lose」「Lose-Win」「Lose-Lose」「Win」のうち最も効果的なのはどれだろうか。

答えは、その場面によって違う。
野球の試合では、Win-Loseの状態での競争が妥当だと思われる。

お互いの関係を維持するために、Lose-Winが妥当な場合もあるだろう。

また、自分の子供が危険にさらされていたら、ほかの人の気持ちなど構わず、我が子の命を助けることが何よりも重要だと考える自分のWinを獲得したい状況もあるだろう。


大手食品販売店の社長との話

「Win-Winと言う考え方は、理想的過ぎて絵にかいた餅ですよ。
皆、Win-Loseを考えているんですから、ゲームをうまくやらないと、こちらがやられてしまいますよ」

私:「それじゃ顧客とWin-Loseをやってはいかがですか」

社長:「それはだめですよ」

私:「なぜ?」

社長:「お客を失くしてしまうじゃないですか」

私:「それでは、Lose-Winで、商品をただで提供したらどうですか」

社長:「いや、利益がなければ明日はなし、ですよ」

私:「仕入先はどうですか。あなたがお客さんでしょう」

社長はLose-Winは傷つけられた感情や踏みにじられた価値観というものを見つめた時、それは双方にとってLoseだということを悟った。


Win-Win以外考えられない

Win-Loseは、短期的に勝てても、次の取引は無くなり、長期的にはLoseとなる。
Lose-Winは、今回の我慢がどこまでも尾を引き、周りに不満を語るようになり、結局Lose-Loseの結果となる。

Win-Winの精神で、双方が満足数解決策を確立するまで行動を続けると、その解決策は相乗効果的なものになり、第3の素晴らしいものが出来上がるはずである。





「人は無意識にWin-LoseやLose-Winの立場を取っている可能性があるので、
Win-Winにはお互いに勇気を持って、長くコミュニケーションを続けることが必要である」

ということだと思います。





(参照文献 「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー)




ではでは



Office Kiyoshi 山岡希吉(やまおかきよし)

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あなたに、たくさんのいいことがやってきますように。
あなたの「吉」が、私の「希(ねがい)」