3-③-A 第五の習慣 理解してから理解される 感情移入のコミュニケーションの原則


“7つの習慣” の学び直し 
3 公的成功 ③ 第五の法則 理解してから理解される 感情移入のコミュニケーションの原則


こんにちは。ご来訪ありがとうございます。 
やまおか きよしです。


「7つの習慣」を読んだことはあるでしょうか。

いろいろなところで取り上げられ、多くの人が解説していますが、
私も過去に読んだキリでそれから何年も経ち、世の中の状況は変わっています。

変わらない真実と、また新たな発見があるかもしれないと思い、
コヴィー博士のことばを自分なりにピックアップして、もう一度勉強していきたいと思います。

少しでも、ご参考になれば幸いです!




3  公的成功 
③ 第五の法則 理解してから理解される 

A  感情移入のコミュニケーションの原則



心には理性で分からない理屈がある



1 眼科医との会話の場合

あなたが目の具合が悪くなって眼科に行ったとしよう。
医者は、おもむろに自分の眼鏡を外し、それをあなたに手渡して言う。
「これをかけてごらんなさい。あなたに差し上げましょう」

あなたはその眼鏡をかけてみるが、「何も見えません」と言う。

「どうして」と医者が訊く。
「私はそれでよく見えるんだから、もっと頑張ってごらんなさい。」

「とにかく、何も見えません」

「何を言ってるんだ。こんなにあなたのことを助けようとしているのに」と医者が責める。


次回、あなたはこの医者のところに行くだろうか。
なんの診断もせずに処方箋を出す人など信頼できないだろう。



2 家族での会話の場合

「ねえ、どうしたの?」
お母さんはね、あなたが大切なの。
あなたのことを心配しているのよ。なぜ落ち込んでいるの」

「別に」と息子。

「いいから、言ってごらんなさい」

「本当の子と言うと、学校がいやなんだ」

「何ですって?!」母親は急に声を荒げて、

「あなたのためにどれだけ犠牲を払ってるか分かってるの。
教育はあなたの将来の基礎なのよ。ちゃんと勉強していないだけなのよ。
もっと一所件名やらないとだめよ」

しばらくして、また、母親が口を開く。

「で、どうしたの?」

「・・・・」



最も大切な教訓

私たちは、問題を素早く解決しようとする傾向が強い。
そして問題を深く理解する時間をとることを忘れてしまっている。

人間関係について学んだ教訓を要約すれば、
「まず相手を理解するように努め、その後で、自分を理解してもらうようにしなさい」
ということである。

この原則が、人間関係における効果的なコミュニケーションの鍵なのである。





「診断しないで処方していませんか」
このことばを、胸に刻みたいと思います。





(参照文献 「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー)




ではでは



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