3-②-L  Win-Winを考える5つの柱(3)合意 -ウ


“7つの習慣” の学び直し 
3 公的成功 ② 第四の法則 Win-Winを考える L  Win-Winを考える5つの柱 (3)合意 ―ウ


こんにちは。ご来訪ありがとうございます。 
やまおか きよしです。


「7つの習慣」を読んだことはあるでしょうか。

いろいろなところで取り上げられ、多くの人が解説していますが、私も過去に読んだキリでそれから何年も経ち、世の中の状況は変わっています。

変わらない真実と、また新たな発見があるかもしれないと思い、コヴィー博士のことばを自分なりにピックアップして、もう一度勉強していきたいと思います。

少しでも、ご参考になれば幸いです!


3  公的成功 
② 第四の法則 Win-Winを考える 
L  Win-Winを考える5つの柱 (3)合意 ―ウ






Win-Winの実行協定

Win-Winの焦点は、手段ではなく結果である。
Win-Winの実行協定における「責任に対する報告」というものは、自己評価が原則である。


最も優れた成果のあったクラス

大学で教鞭をとっていた私の経験でも、最も優れた成果のあったクラスは、最初から目標を明確にしたクラスだった。
「わたしの目標は、皆が最も良い成績をとれるように、皆を助けることである。
自分自身は何を達成したいかを明確にし、自分独自の目標を設定してほしい。
それから君たちがどういう成績を望んでいるのか、それを得るためにはどうすべきかを話して、決めていこう」


ピーター・ドラッカー氏の「マネジメントの手紙」

期待像、ガイドライン、使える資源について徹底的に話し合い、このそれぞれの要素が組織全体の目標と整合されていることを確認した上で、従業員からマネージャーに対して話し合いの中身をまとめて、次の計画あるいは評価をいつ行うのかを明記する手紙を書く。
そうしたWin-Winの実行協定を確立することが、マネジメントの中枢的な活動なのだ。


4種類の「履行・不履行の結果」

マネージャーや親が活用できる実行協定の「履行・不履行の結果」には基本的に4つある。

 金銭的な報酬 :給与・株購入のオプション・小遣い・罰金
 心理的な報酬 :評価・賞賛・感謝・尊敬・信頼を得たり失ったり
 与える機会  :研修・職場内訓練
 与える責任の範囲 :その人の権限の及ぶ範囲、それを拡張・縮小


真のWin-Winの実行協定

Win-Winの実行協定には、人を開放する偉大な力がある。
しかし、たとえ最初に実行協定を設定したとしても、当事者同士の誠実さと信頼関係がなければ、それは維持できない。

真の実行協定は、その基になっているパラダイム、人格、及び人間関係の副産物であり、つながりの中で相互依存の接し方を定義し、方法づける役割を果たすものである。





コヴィー博士は、娘さんとも車の仕様に関して、Win-Winの実行協定をつくった

とのことです。





(参照文献 「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー)





ではでは



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あなたに、たくさんのいいことがやってきますように。
あなたの「吉」が、私の「希(ねがい)」