3-②-M  Win-Winを考える5つの柱(4)システム


“7つの習慣” の学び直し 
3 公的成功 ② 第四の法則 Win-Winを考える M  Win-Winを考える5つの柱 (4)システム


こんにちは。ご来訪ありがとうございます。 
やまおか きよしです。


「7つの習慣」を読んだことはあるでしょうか。

いろいろなところで取り上げられ、多くの人が解説していますが、私も過去に読んだキリでそれから何年も経ち、世の中の状況は変わっています。

変わらない真実と、また新たな発見があるかもしれないと思い、コヴィー博士のことばを自分なりにピックアップして、もう一度勉強していきたいと思います。

少しでも、ご参考になれば幸いです!





3  公的成功 
② 第四の法則 Win-Winを考える 
M  Win-Winを考える5つの柱 (4)システム


システム

組織の中では、Win-Winを支えるシステムがなければ、Win-Winは存続しないことになるだろう。
ミッション・ステートメントに含まれる目標と価値観を具現化したければ、
報酬(褒賞・報酬・称賛・昇格など)などのシステムは、その目標と行動に合わせなければ成功は稀である。


大手不動産会社、年に一度の営業大会

この年は、800人が一堂に会し、バンド演奏と営業マンの絶叫の中で行われ、皆の士気を高めようとするものだった。

販売金額、販売件数、販売手数料、登録件数など、40の賞が用意された。
800人のうち40人が受賞されるたびに、拍手と興奮、称賛の声が沸き起こり、大騒ぎであった。
しかし、同時に、残りの760人は、敗者だという潜在意識も表面化に漂っていた。


Win-Winのパラダイムへのシステム

私はすぐに、組織と構造とシステムを、Win-Winのパラダイムに合わせる教育と組織改革を開始した。
草根レベルで従業員を参加させ、より多くの人たちが独自でつくった実行協定の
「望む結果」を達成できるように、お互い協力し、相乗効果を発揮するよう奨励した。


800人の受賞者

1年後の営業大会には、1000人以上の営業マンが参加し、800人に賞が贈られた。
自分が設定した業績目標を達成した個人と、チームの目標を実現したチームに与えられるものだった。
そして、参加者を意図的に高揚させるバンドやチアリーダーなどは必要なかった。

会場は、お互いの成果を心から喜びあうという興奮に満ちていた。
チーム全員が努力の成果を評価され、全員に旅行などの褒賞も贈られた。


強大な人間のエネルギーと才能

そして驚いたことに、受賞した800人のほぼ全員が、売上高と利益の両面において、
前年の受賞した40人の水準を上回っていたのである。

Win-Winの精神が黄金の卵の数を著しく増やし、ガチョウを肥し、
強大な人間のエネルギーと才能を引き出したのである。
その結果として生まれたシナジー、相乗効果が参加者全員を驚嘆させたのである。





私が前にいた会社では、「カスタマー・ファースト」「ワン・チーム」というお題目が、
数十年も続いていました。(心の声:つまり、ずっと実現しなかった)
コヴィー博士の研修をトップの方にも受けてほしかったですねー。





(参照文献 「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー)




ではでは



Office Kiyoshi 山岡希吉(やまおかきよし)
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あなたに、たくさんのいいことがやってきますように。
あなたの「吉」が、私の「希(ねがい)」